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更新時の注意

動作要件​

  • Flutter 3.47.1 以上、Dart 3.13.1 以上 4.0 未満。
  • Android API 24 以上、compileSdk 37 以上。example は AGP 9.1.1、Gradle 9.3.1、Kotlin Gradle Plugin 2.3.20 を使用します。AGP の実行には JDK 17 以上が必要です。
  • iOS 15 以上。Xcode と Podfile の最低対応バージョンを揃えてください。example には Flutter の UIScene 移行と Swift Package Manager 統合を含めています。Flutter の UIScene 移行ガイドを参照してください。

Android の Gradle 設定​

安定版の flutter_web_auth_2 が Kotlin Android プラグインを適用する間は、android.builtInKotlin=false と android.newDsl=false を維持してください。プラグインの適用は残し、JVM ターゲットの設定を android.kotlinOptions から kotlin.compilerOptions へ変更します。将来の Flutter では、依存プラグイン側の内蔵 Kotlin 対応が必要になる可能性があります。

0.2.0-beta.1 への更新​

Android では再度のサインインが必要​

このバージョンでは flutter_secure_storage を、10 系での移行を経ずに 9 系から 11 系へ更新します。Android で旧既定の暗号方式により保存された認証情報は直接引き継げず、対象アカウントごとに再認証が必要です。

  • これは Android の保存データの互換性に関する破壊的変更です。iOS でも同様にデータが失われるという意味ではありません。
  • 利用側のアプリで、認証情報の欠落と保存領域のエラーを処理してください。
  • 端末上の認証情報を削除しても、サーバー側のトークンは失効しません。

共有される保存領域​

既定の SecureTokenStore は、共通の既定保存領域を使用します。flutter_secure_storage の 11 系では resetOnError が既定で有効になり、復旧時に同じ領域の別用途の値も削除される可能性があります。同じ保存領域を共有する場合は、更新前に設定を確認してください。flutter_secure_storage の変更履歴とトークンの保存も参照してください。

すべての変更は変更履歴を参照してください。